眼科
対象疾患と診療内容
眼科では医師2名、看護師2〜3名、視能訓練士1名で次のような疾患の診療を行っています。

・眼瞼:麦粒腫、霰粒腫、眼瞼下垂など
・涙器:涙嚢炎、涙道閉塞など
・結膜:結膜炎、翼状片など
・角膜:角膜ヘルペス、角膜潰瘍など
・水晶体:白内障など
・緑内障
・網膜・硝子体:糖尿病網膜症、網膜剥離、網膜動静脈閉塞など
・ぶどう膜:サルコイドーシス、原田病など
・屈折異常:近視、遠視など
・小児眼科:斜視、弱視など
・眼外傷


対象疾患と診療内容 特殊検査 医師紹介 診療実績 眼科の病気