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鯛祭りに関する情報満載!開催日時、ルート案内!見所案内等これで鯛祭りをもっと楽しめること間違いなし!!
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してみませんか?
こんなお祭りにあなたも参加してみたいと思いませんか? 参加者募集ぜひともご覧になってください!
今年も開催される鯛祭りをもっと楽しくご覧いただくために開催日時、ルート案内、各地区の見所ポイントを紹介! ぜひともこれをご覧になって一度足を運んでいただけたらと思っています!
初日の最初の見所といえば! 午前10時ごろから動き出す各地区の大鯛神輿が鳥居、中村、半月地区は豊浜の交差点から合流しJA知多豊浜支店までを練り歩く大鯛神輿の行列が始まります! ここの見所は、豊浜交差点でのパフォーマンスが見もの!そして、東側から訪れるこの4地区で最大の大きさの東部地区の大鯛神輿が現れて、その大きさと担ぎ手の数に驚かされること間違いなし! そして!このお祭りの主役である「太鼓打ち」の登場となります! 見栄えの派手さからどうしてもこのお祭りは大鯛神輿が注目をされてしまいますが、実はこの「太鼓打ち」こそこのお祭りをつかさどる重要な役割を果たす主役なのです! お祭りに関する詳細は別のページで紹介されていますので省略させていただきますが、6月ごろから当日まで毎晩のように太鼓打ちを務める子供たちが練習をして、当日へ! 真夏の暑いさなかに艶やかな厚手の着物をまとい日ごろの練習で教わった独特なフリで太鼓をたたく子供の晴れ姿をぜひともじっくりとご覧になっていただきたいと思います! また、鳥居地区は太鼓打ちの先に立つ笛吹きも小学校3年生から6年生の鳥居地区在住の子供たちが太鼓打ちの子供とともに一緒に練習をして頑張っています! 大人でも難しいことを頑張って練習を重ね当日披露をしている姿は感動もの! 大鯛神輿とは裏腹な厳粛な雰囲気と子供の懸命な姿に心を打たれる事間違いなし!
須佐地区1日目
見所1
須佐地区1日目
見所2
初日午後からの見所といえば! 御借家のある会場で「太鼓打ち」の御借家への打ち込みという奉納行事から始まり、初日のクライマックスとなる大鯛神輿の打ち込みとなります! 先番、遅番の順序に従い各地区の大鯛神輿が順次会場内を3周回り、御借家の前の鳥居めがけ突進しその後境内にて伊勢音頭の奉納を行います! 大鯛神輿の打ち込みの決まり事として、3周回っている間は絶対に途中で神輿を下ろす事はいけないといわれており、ここは豊浜男の根性の見せ所! 懇親の力を振り絞り御借家の鳥居まで突進する豊浜っ子の勇姿を目の当たりにし、威勢のよさと迫力を堪能すること間違いなし!
須佐地区2日目
見所
2日目の見所といえば!午前10時半ごろから初日は津島神社まで神様を御借家まで迎える行事があったためJA知多豊浜支店まで行列は行われましたが、2日目は途中のガソリンスタンドから会場内へ集合し初日と同様に行われてゆきます! しかし、今年最後ということもあり、大鯛神輿の打ち込みのパフォーマンスもよりいっそうエキサイティングになり、大鯛神輿どうしのぶつかり合いのけんかも始まる可能性あり! 海の男たちの繰り広げる勇壮で、男気あふれるこんな「豊浜鯛祭り」ぜひとも一度ご覧になってみてはいかがですか?
ウラポイント!
17日夜7時30分ごろから豊浜港にて花火大会も行われますが、鯛祭り会場内でもしかすると鳥居区鯛祭り保存会の有志たちが「伊勢音頭」のお囃子を奏でながらの酒盛りが行われているかも? こんな祭りならではの光景を眺めながらの花火見学もおもしろいかも! もしかすると「あんたもいっしょにやろめっきゃ」と声をかけられ一緒に一杯?なんてこともあるかも?
開催日時は上のとおりです! なお、雨天(よほどひどい状態に限り)の場合は中止となります、また、花火大会は当日(17日)が雨天の場合は次の日(18日)に順延となり、18日も雨でしたら中止となります! 開催場所、ルートに関しては右の「マップナビ」より検索してください!
開催日時&
会場ルート案内
P1. 知多半島道路豊丘料金所から切山トンネルを過ぎたら左車線に車線変更し豊浜方面へ、バイパスを下り豊丘信号を右折し道なりに直進 P2. 道なりに行くと途中、向かって右側に南知多町役場、左側にコンビニ、パチンコ屋を過ぎて初神口T字交差点へ、交差点を左折し直進 P3. そのまま直進すると豊浜交差点へ、交差点を通過し突き当たりを左に行くと会場に行けますが、会場周辺の侵入、停駐車されるとお祭りの進行の妨げになる恐れがありますので左折せずに右折しそのまま道なりに行くと、埋立地へ、道の突き当たり進入禁止手前左へ侵入する路地へ入り直ぐ右へ曲がると埋立地内へ、駐車可能な場所へ止めていただきお手数ですが会場までは徒歩でお越しください (なお、土曜日は花火の会場の設営準備で閉鎖されてしまいますので) P4.南知多町役場内の駐車場に止めていただき役場からお手数ですが徒歩で役場正面の道を進んでもらい黄色い建物の喫茶店を過ぎすぐにT字路がありこのT字路を左に行くとすぐ突き当たりそれを右へ少し歩くとまた突き当たりますのでそれを左へ左手に豊浜商工会があり変則の十字路を右へこの道を真っ直ぐ行くと会場に行けます
P1. 知多半島道路南知多IC下車直ぐの信号を内海方面へ左折し、そのまま道なりに直進 P2. 道なりに行くと途中、向かって右側に内海高校左に消防署があり、突き当たりJAとGSの有る内海北T字交差点へ、交差点を左折し直進 P3. そのまま直進すると内海交差点へ、交差点を左折し道なりに直進 P4. そのまま直進してゆくと、山海界隈を抜け、中洲地域へ、向かって左手に酒屋があり、直ぐに右に入る路地があり右に入ると中洲港内へ駐車場が入って直ぐのところにありますが、R247沿いは大鯛神輿が練り歩くため全面駐停車禁止になり、港内も駐車可能なスペースが余り無いため、お祭りの関係者の人に駐車可能な場所を聞いて止めていただくか、止める場所がない場合、もしくは無難な方法として、豊浜の信号まで行き、埋立地に車を止めて、徒歩、バス、タクシー等で向かわれたほうが良いかと思いますちなみにバスで向かわれる場合は豊浜バス停から内海行きに乗ってもらい東中洲で下りるのが一番いい方法かと思われます
須佐方面へお越しの方は 名鉄河和線 河和行きに乗っていただき→終点河和駅下車→河和駅より知多バス豊浜(魚広場)行きに乗っていただき豊浜バス停下車、徒歩で海側へ向かい約1分ほどで会場へ 中洲方面へお越しの方は 名鉄知多新線 内海行きに乗っていただき→終点内海駅下車→内海駅より知多バス師崎行きに乗っていただき西中洲バス停下車、徒歩で中洲港内へ向かい約1分ほどで会場へ
必見ポイント!
須佐地区、中洲地区双方で行われるこのお祭りの最大の見所であり有名になるきっかけとなった、特に中洲地区は唯一の見所といってもよい「大鯛神輿の海遊」が行われます! 海の中へ入ってあたかも大鯛神輿が海を悠然と泳いでいるかのように担いでいる様はこのお祭りならではの光景!絶対に見る価値有り!! 須佐地区では鳥居区が2日目午後4時ごろに会場内船着場スロープにて行われ、東部区が17日午前8時ごろと18日午前9時30分ごろと午後4時ごろ田中屋旅館前の船着場にて見ることができます! 中洲地区は18日午後3時ごろに中洲港内東端の船着場スロープにて行われます! これを見なければ鯛祭りに来た意味なし!!
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どんなお祭り?
中洲地区見所
中洲地区の見所といえば! 「必見ポイント」でも紹介してます「大鯛神輿の海遊」! そして、この地区のもう一つの見所として、夜の10時ごろまで大鯛神輿が街中を練り歩く宵祭りが行われます! 須佐地区では行われない宵祭りを見るのもよいのでは!!