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■光脱毛機
痛み
持続性
手間
コスト
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   ◎…優、○…良い、△…普通、×…並以下
黒い色素(メラニン)と反応する可視光線を照射することにより、
表皮や周辺組織にダメージを与えることなく選択的に毛根のみにダメージを与え、徐々に脱毛していきます。
家庭用の製品はエステや医療クリニックで使用されるものと比べるとフラッシュライトの出力が弱めであるため、
長期間の使用が必要になります。
しかし上手くできれば、エステや医療クリニックに行く手間が省け、金銭的な負担も少なくて済みます。

●長所…継続的に根気よく使用することで他の家庭でできる処理方法に比べ永久的な脱毛効果を期待できる。
●短所…価格が高価である。
 
■カテゴリ一覧
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■ワイドデピレーションビーム 
■照射面積が3倍にアップ、忙しい私にピッタリ
もはやエステで主流となった光脱毛機は、火傷の恐れが指摘されるレーザー方式とは異なり、熱くない、痛くない、早い、そして簡単。照射面積が従来品より約3倍アップし、ひざ下などの広範囲処理も簡単スピード脱毛が可能になりました。全身に使用でき、女性にも男性にも対応。フラッシュライトの照射時間は0.1秒間隔で0.1秒〜3秒の間で自由に設定が行えます。繰り返しケアすることでツルツル肌に。

サイズ:16.5×6.5×10.5cm
標準価格 29,800円(税込)
この商品は配送料が無料です。

■ペンシルヘアーデピレーション 
■軽量50g、デリケート部分専用
安心大人気でお馴染みのデピレーションビームハンディよりデリケート部分専用のハンディタイプが発売されました。眉毛、口元、指、Vラインなどなど間違いが許されないデリケート部分の脱毛でもフラッシュライト方式が大活躍です。

サイズ:17.2×2.2×2.2cm
標準価格 12,800円(税込)
この商品は配送料が無料です。

■IPLフラッシュレーザーデピ 
 
■IPLフラッシュライト&レーザーのダブル機能
エステで主流のむだ毛ケアと美顔ケアがこれ1台でOK。黒や茶色、細い毛など、どんなものもオールマイティにケア。照射時間を設定できるから、産毛、脇、すね、ビキニラインなど全身を楽々ケア。操作はボタンを押すだけの超簡単。安全なタッチセンサー付きでお肌に触れたときだけ照射。コード式だから、充電が切れたりパワーが落ちたりする心配がありません。

脱毛に悩む方も美肌を求める方も納得。目的に合わせて6タイプのケアが選べます。
●美肌モード
1.レーザー:クリアな透明感のあるお肌へ
2.フラッシュ:ハリを与えお肌のキメを整える
3.レーザー+フラッシュ:肌のサイクルを整え、健やかにケア
●脱毛モード
1.レーザー:黒色で太い場合
2.フラッシュ:茶色などの薄い場合
3.レーザー+フラッシュ:黒色や茶色など混在した場合

サイズ:180×50×55mm
標準価格 34,800円(税込)
この商品は配送料が無料です。

■イーモ(emo) 
■現在日本で一番売れている光脱毛機
●家庭用とは思えない驚異の照射範囲
●充電は一切不要、コンセントに刺して連続使用
●パワフルなのに肌への刺激が軽い
●タッチセンサー搭載で安全性もバッチリ
皮膚に触れないと照射されないタッチセンサーが付いています。6個あるセンサーの内、2つ以上が肌に触れていないと照射されないような安全設計になっているので誤射も防げます。
●これまで難しかったヒゲへの照射も可能(男女可)
これまでヒゲに使える光脱毛機は少なかったのが現実ですが、イーモはヒゲへの利用が可能になりました。
●従来機の音が大きいという問題を解決
大変静かに音を気にすることなく利用頂くことができます。夜だってマンションだってOK。
●従来機の8倍、驚異の6000発照射を実現
●1ショット激安の1.4円照射
●肌の色などに合わせて10段階レベル設置
●パワーを上げ、肌への負担を減らすダブルショット
照射ボタンを長押しすると、光が2連続で照射されます。通常1発で強すぎる光を照射すると、お肌に大きな負担がかかってしまいます。2発に分けることで、熱がこもりにくくさらにパワフルになるのです。
●あり得ないほど高級仕様
お客様には見えない中身の部分まで、イーモはしっかりとできています。専門家が見ても、「これは高い」と分かるほどです。

サイズ:W305×D180×H85mm
標準価格 89,000円(税込)
この商品は配送料が無料です。





■永久脱毛の歴史
脱毛には一時的な処理(カミソリで剃る、毛抜きやワックスで抜く、など)と永久的な処理(レーザーなど)の
2種類があります。
このうち後者は毛根・毛乳頭を破壊して永久的に毛が生えてこないようにする方法です。
その歴史は意外と古く、様々な地域でその試みが古来より行われてきました。
ここでは、近代どのような治療法が開発されてきたのかをご紹介します。

●電気分解法(1875年)
…初の永久脱毛である電気分解法がアメリカで開発される。毛包組織を破壊することで発毛しなくなるという方法。

●X線(1904年)
…アメリカでX線を用いた治療が行われる。しかしその後副作用(シミやしわ、皮膚ガンなど)が問題となり衰退。

●高周波法(1924年)
…フランスで考案される。1940年代には真空管を使用することで高周波法の性能が増し、普及が進む。

●ブレンド法(1948年)
…電気分解法と高周波法を組み合わせ、効果を高めた方法。現在でも行われている。

●レーザー脱毛(1996年)
…1983年にハーバード大学のRox Anderson博士が発表した「選択的光熱融解」理論を元に、
  レーザーによる治療法が開発される。現在の主流。
■むだ毛の気になる部位
女性と男性に分けてそれぞれ集計しました。
性別によってやはりランキングは異なってくるようです。
ちなみに初めて気にし始めた時期は中学生の頃が最も多く、続いて高校生、小学生、高校卒業以降となります。

ランキング
女性
男性
1位
髭(ヒゲ)
2位
太もも、すね
すね
3位
顔部分
4位
ビキニライン
5位
6位
お腹
手足の甲
■医療クリニックの価格
クリニックで医療レーザー脱毛を受けると費用は一体どれくらいになるのでしょうか?
価格は部位ごとに異なることが多いようですが、某クリニックを例にすると、

両脇…\7,350
両脇下〜くるぶしまで…\30,450
背部(上下)…\35,700
両肘(上)…\21,000
両肘(下)〜手首まで…\21,000
両太もも(両面)…\40,950
胸〜腹…\35,700
Vライン…\12,600
口周り(鼻下〜あご)…\12,600

といった感じになります。1回の全身脱毛でおよそ22万円必要になります。
そのほか予約を取るわずらわしさや、本当に悩んでいる部分をクリニックの人に伝え、
脱毛箇所をさらけ出す勇気も必要です。
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