アルゴンTIG溶接機
TIG=ティグと読みます。 シールドガスに不活性ガス (一般的にはアルゴンガス) を用いた熔接法で固定電極 (タングステン=トリュ-ム・セシューム 含有)よりアークを放電し た溶接方法(正式にはイナ ートガスアーク溶接方と言 いその一種類です)交流直 流両用ですのでアルミ・ ステン・銅・チタン・其の 他あらゆるほとんどの金属 が溶接可能です当社の溶接 機はパルス電源を組み込み ましたパルスTIG溶接機 です。
10台
アルゴンMIG溶接機
MIG=ミグと読みます。 直流電源を用いシールドガ スに不活性ガス(一般的に はアルゴンガス)を用いた 熔接法で電極が溶接棒と成 りアークを放電しつつ溶着 する溶接方法(原理はCO2 と同じ)(正式にはイナー トガスアーク溶接方と言い その一種類です)当社の溶 接機はパルス電源を組み込 みましたパルスMIG溶接 機です。
04台
アルゴンTIGロボット溶接機
非常に困難と言われて いますTIGロボット の実用化です(6軸30 0A)交流直流両用です のでアルミ・ステン・ 銅・チタン・其の他あ らゆるほとんどの金属 が溶接可能です当社の 溶接機はパルス電源を 組み込みましたパルス TIG溶接機です
01台
アルミ低温ロー付け設備
シリコン含有の溶接棒 を用いたロー付溶接法 です。又、母材と同等 の溶材(A5052・A1100 等)⇒を用いた→水筒 ・やかん・アルミ枠等 の共付け材溶接も行っ ておりました。 (ニーズが無く衰退) 難点⇒フラックスを使用す る為、後加工で速やか なフラックス除去工程が要 ります。現在は腐食を 起こさないセシーム系 のフラックスを使用致しま すが外観上粉吹き現象 が起きますので、やは り後加工で湯洗浄(超 音波)並びに乾燥工程 が要ります。省いても 品質上は問題ありませ ん。又合せて熱歪が起 きますので、ひび割れ には細心の注意が必要 です。 現在は車のヒーターパイプ、 クーラーパイプに多く用い るように成りました。
03台
水没式圧力検査装置
1s/u〜8s/u 無断階で圧検秒数 及び圧力設定可能 (エーアー圧検) 半自動式で200×600 迄圧検可能
02台
半自動ネジ締め装置
締め付けトルク NT=1.0〜5.0N.M で無段階設定可能
その他 付帯設備 一式
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