遊び心とは

目 的
人生を楽しむこと、人を楽しませること
人間が人間として生きていくうえで最も大切な“ゆとり”
制約や障害を工夫で楽しく乗り越えること


状 態

生まれた時の自分、天真爛漫な自分、本当の自分、自己の中核に回帰すること
インナーチャイルド に戻ること
好奇心旺盛な状態
感受性を研ぎ澄まし豊かにすること


効 用

新鮮な創造の源泉
新たな行動への序奏
日常的な生活からの心身の解放
貧しさを心豊かにする
人生の可処分時間の有効な利用方法


研鑽方法

一流のものを鑑賞すること
ゆっくり(勉強)、じっくり(思索)、びっくり(感動)すること
物事を新しい角度で見ること
問題の本質を探りあてること
誰も気づかなかった問題を見つけ出すこと(着眼)
何通りも答えがあるテーマに取り組むこと
答えは一つでも解法は無数にあるテーマに取り組むこと
Do it your self
試行錯誤すること
腕や技を磨くこと
数理的自然観で物事を捉えること
当たり前、日常の中に楽しみや面白さを見出すこと
信ずることより、論ずること


条 件

寛容であること
多様性を認めること


遊び心研鑽の場 (例)

祭り、音楽会、スポーツ大会、コンクール等への参加
スポーツやゲームの新ルールの創作
新しいパズルの創作
多元的な遊びのできる木製遊具の考案・制作
ご当地の魅力を増すお土産の創作
掘り出し物の探索
新たな審美眼での絵画やポスターの創作
新曲や詩歌の創作
新料理の創作
町並みや景観の創造的形成
新しい学問分野の開拓
新たな事業の創設
NHKラジオ番組「話の泉」の聴取  ・・・ 大人の豊かさ、言葉遊び
NHKテレビ(BS)番組「熱中時間」の視聴 ・・・ 洗練された趣味の奥深さ


推薦図書

「江戸の遊び方」  江戸人は、遊び心の豊かな人たちだった。「江戸っ子」の旺盛な遊び心が、江戸歌舞伎や寄席、さまざまな見世物を盛んにし、花見や月見、雪見、川遊び、花火、廓遊び、あるいは浮世絵、川柳、洒落本など、幅広い江戸文化の華を絢爛と咲かせた。
遊びのルーツは江戸にある。江戸の遊び心と創造性に学ぶ、精神の解放と明日への活力が養える本。(引用)