<<ペーパークラフト>>第36回
<<鳥3>> 2009年11月1日掲載
「鳥」を掲載前に、「ヒガンバナ」を掲載します。
5月29日に「彼岸花」を見に行く予定をしていました。しかし、天気予報によると、29日は、雨でした。
家内の知り合いの人が、東大高保育園の東には、彼岸花が咲いてるという情報を知らせてくれました。
花が赤の物を選んで撮影しました。
今回も、3種を掲載します。
まず始めに、「キガシラペンギン」です。
「キガシラペンギン」の展開図をだすには
ここをクリックして
ください。そうすると、展開図のダウンロードが出来るページか出てきます。私は、カラーの部品を選びました。
キガシラペンギン組立説明書もダウンロードが出来るページか出てきます。
本体パーツは、8個(本体)でした。そのパーツを組立説明書に従って組み立てていきました。ただし、小さい部品が多いので
苦労しました。
「キガシラペンギン」の組立説明書の最後に「キガシラペンギン」についての解説がありました。
次は「ケープペンギン」です。
『アフリカ大陸の南端のケープ地方のみに生息している。春と秋に産卵をし、群れは小さいが、夫婦の絆は強く、
何年も続けて同じ巣に戻り繁殖を行います。』
次も、「ケープペンギン」です。
「ケープペンギン」を出すのには、
ここをクリックしてください。
すると、展開図と組立説明書をダウンロードできるページが出てきます。
「キガシラペンギン」と「ケープペンギン」は、YAMAHAの物です。YAMAHAでは、「世界の希少動物」と「日本の希少動物」を
掲載しています。興味がある人は見てください。
次回は、「鳥3」を掲載する予定です。
そこで、家内の提案で近くの所へ彼岸花の写真を撮りに行きました。その写真がこれです。
そこで、東大高保育園の東に行きました。ところが、時期が遅くなってたので、花が黒くなっていました。
『キガシラペンギンは、そのとおり頭部が黄色のため、こう呼ばれています。他のペンギンと大きく異なる点は、他のペンギンのように
常に海の近くで巣を作らず、生活の拠点を森の中としていることです。・・・・生息地は、ニュージーランドの南東部、その周囲の
小島のみに限れらいます。・・・・・一時は絶滅の恐れもありましたが、現在個体数の減少は止まったようです。』
ケープペンギンは、解説がありました。その解説をかきました。
「ケープペンギン」を出のには、
ここをクリックしてください。
すると、ケープペンギン展開図と、組立説明書をダウンロードするページがあります。
本体パーツは、12個でした。そのパーツ組立説明書に従って組み立てていくと簡単に作ることが出来ました。
本体パーツは、10個(鳥)でした。そのパーツを組立説明書に従って組み立てていきました。ただし、小さい部品が多いので苦労しました。