<<ペーパークラフト>>第33回
<<昆虫4>> 2009年8月7日掲載
始めは、「ヘラクレスオオカブト」です。このペーパークラフトは「サンワサプライ株式会社」の物です。パーツは5個でした。
本体パーツは、5個でした。そのパーツを組立説明書に従って組み立ていきました。
私は、展開図を印刷するとき、「A5」で印刷します。
「サンワサプライ株式会社」の物であるが、キャノンのペーパークラフトに解説がついていたので書いておきます。
次は、「カブトムシ」「クワガタムシ」てす。 「ヘラクレスオオカブト」と同じページの所にあります。
本体は、「カブトムシ」「クワガタムシ」ともパーツは5パーツでした。
次も、「カブトムシ」「クワガタムシ」てす。
ヤマハ株式会社の物にも、記事がありましたので書いておきます。
『太陽を体いっぱいに浴びて、アウトドアライフを満喫しましょう。
潮風もさわやかな海では海水浴やクルージングを、陸では登山や
ツーリングの感動が待っています。そして、野や林での昆虫採集も楽しいですね。
麦わら帽子に白い捕虫網を持って、セミやホタル、やっと見つけた大きなカブトムシにそっと近付いて、
うまく捕まえた瞬間の、あの歓びを憶えていますか。さあ、ヤマハサイトの林のなかで、
夏休みの思い出をゲットしてみませんか。』
次回は、「昆虫4」を掲載する予定です。
キャノンも「ヘラクレスオオカブト」を出していますが。バーツが80個越える物でした。作り始めたがの完成出来なった。
「ヘラクレスオオカブト」の展開図と組立説明書をだすには
ここをクリックしてください。
そうすると、2番目に「ヘラクレスオオカブト」の組立部品と組立説明書がダウンロードが出来ます。
『学名はDynastes hercules。中央アメリカから南アメリカの熱帯雨林に断続的に分布。 体長はオスが46〜178ミリ、
メスが50〜80ミリという世界最大のカブトムシ。オスの成虫は、体部とほぼ同じぐらいの長さの角を2本持ち、
前ばねが黄褐色を帯びているのが特徴。 空気中の水分量などの環境条件によっては真っ黒な個体も存在する。
また、胸角の太さや突起の位置で区別することができる12種類にも及ぶ亜種がいることでも有名。』
組み立て説明書は、簡単の物がついていました。
こちらの物は。ヤマハ株式会社の物です。
ここを出すには、ここをクリック
してください。
すると、「カブトムシ」はたった3パーツでした。「クワガタムシ」は、4パーツでした。簡単に組み立てました。