<<ペーパークラフト>>第32回
<<昆虫2>> 2009年7月7日掲載
始めは、「シロスジカミキリ」です。このペーパークラフトはキャノンの物です。
本体パーツは、22個でした。そのパーツを組立説明書に従って組み立ていきました。
私は、展開図を印刷するとき、「A5」で印刷します。カミキリの本体が小さく、苦労しました。
キャノンのペーパークラフトには、それぞれのものに関する説明があります。
次は、「オオムラサキ」てす。 コニカミノルタの物です。このペーパークラフトを出すのには、
ここをクリックしてください。
すると、画面すぐ下に、「オオムラサキ」の画像と「簡単な説明」が出てきます。『ペーパークラフトをつくる』というコメント出てき
ます。このコメントをクリックすると展開図などをダウンロード出来んページ出きます。
次は、「セミ」と「アゲハ」「オオムラサキ」です。
「アゲハ」「オオムラサキ」も同じページにあるので、標本箱が一つしかないから、二つ作る人は、標本箱をもう一つ作る事か必要てす。
次回は、「昆虫3」を掲載する予定です。
「シロスジカミキリ」の展開図と組立説明書をだすには
ここをクリックしてください。
そうすると、組立部品と組立説明書がダウンロードが出来ます。私は、当然、両方をダウンロードしました。
「シロスジカミキリ」の説明は、
『カミキリムシは、名前がわかっているものだけでも世界に約2万種、日本だけでも約800種も存在する。
日本でおなじみの種として知られるシロスジカミキリは、国内最大級を誇り、体長は約5センチほど。体に黄白色のスジ模様があり、
長い触角と大きな複眼、発達した大アゴなどが特徴。クリ、ナシ、イチジクなどの樹木を食い荒らすため時に果樹害虫として扱われる
こともある。手に取るなどの刺激を与えると、胸部をこすり合わせてギイギイと威嚇音を発する。』と書いていました。
パーツ16個です。組立説明書は、分かりにくい所ありました。
一番始めに書いてあった文を紹介しておきます。
『九州から北海道までのほぼ日本全土に生息していますが、都市化などにより、生息地が局地的で少なくなってきています。
オスの翅の表面は光沢のある美しい青紫色なのが特徴です。花の蜜は吸わず、クヌギやコナラといった広葉樹の樹液に好んで集まります。
環境省によって準絶滅危惧に指定されています。』
ここをクリックしてください。
すると、「いきもの」というペーパークラフトが表示されます。「昆虫」の絵をクリックすると、昆虫のペーパークラフトを表示されます。
「セミ」は、羽根を広げた物と羽根を閉じて物と同じページにあるので、二つ作る人は、標本箱をもう一つ作る事か必要てす。