<<ペーパークラフト>>第30回   <<イヌ3>> 2009年5月1日掲載


   引き続き「イヌ」を掲載します。前回、「ブラドール」を掲載しましたが、キャノンの物にもありましたので、まず、「ブラドール」を掲載します。

 「ラブラドール・レトリーバー」を出すには ここをクリックしてください。
そうすると、組立部品と組立説明書がダウンロードが出来ます。私は、当然、両方をダウンロードしました。

 本体パーツは、27個でした。そのパーツを組み立てていきます。その組立説明書よると、足・尻尾・腹・身体・手・首・顔・頭の順番 に組み立て行くようになっていました。
 この「ラブラドール・レトリーバー」は、色が「黒」と「イエロー」がありました。組立説明書は、共通でした。
 印刷は「A5」で印刷しました。すると、完成品の高さが17センチ位になりました。

 「ラブラドール・レトリーバー」の説明は、次のように書かれていました。。
『ラブラドール・レトリーバーの名前は、獲物を回収運搬する犬「レトリーバー」とカナダの「ラブラドール」半島に由来しています。 16世紀頃に漁船でヨーロッパからカナダへ渡った犬が、19世紀頃にイギリスへ戻って来たものが先祖だとも言われます。 元々、 気が荒い性格でしたが、従順で訓練しやすい犬種へと改良されました。 水をはじくオッターテイルと呼ばれるカワウソのような シッポを持ち泳ぐことが大好きです。 現在では盲導犬や介護犬、災害救助犬などとして多くの人々に愛されています。ペットとして 人気の高い犬種のひとつです。 』

 次は、キャノンの「セントバーナード」です。
 このペーパークラフトを出すのには、ここをクリックして ください。
 すると組立部品をダウンロードするページと組立説明書をダウンロードするページを表示してくれます。
 パーツは、51個もありました。組立説明書に基ずき組み立ていまもした。パーツが多いわりに比較的簡単でした。

 印刷するとき、「A4」を指定して印刷しました。用紙は9枚でした。

 「セントバーナード」もキャノンのものでたか、説明は、次のように書かれていました。  『セントバーナードは、様々な犬種の中でも最大の体格を誇る超大型犬で、優しくのんびりした性格の中に知性的な雰囲気も持ち 合わせています。その性格や雰囲気から家庭犬として多く飼育されています。スイス・アルプスの雪深い山奥で活躍する遭難救助犬として 有名で、何千人もの命を救ってきたと言われ、遭難者用のラム酒が入っているとされる樽を首に下げた独特のスタイルがよく知られて います。』


 

 

 次の物は、ペーハークラフトを掲載したホームページが無くなった物です。私は、ホームページがあったときに印刷した物です。

前回も2点、掲載しましたが、残念です。  

 

 次回は、何を取り上げるか、現在のところ未定です。