<<ペーパークラフト>>第29回
<<イヌ2>> 2009年4月1日掲載
前回は「イヌ1」を掲載しました。今回は「イヌ2」を掲載します。
まず始めは「トイプードル」です。
本体パーツは、大変多く40個でした。そのパーツを組み立てていきます。組立説明書は。頭・顔・首・身体・手・腹・足・
尻尾の順番に組み立て行くようになっていました。
「プードル」の説明は、次のように書かれていました。。
あります。このペーパークラフトは一番小さいサイズの“トイ”プードルをテディベア風のスタイルで再現したモデルです。』
次は、「ゴールデンレトリーバー」です。
「ゴールデンレトリーバー」は、日立グループのホームページが提供したものです。日立グループのホームページは組立説明書か
ありません。その変りパーツが簡単です。
その代わり、完全な立体でなく、イヌの外形を形作っているだけです。
印刷するとき、「A4」を指定して印刷しました。印刷は、たった1枚です。大きさは、約15センチぐらいです。
次は「ダルメシアン」です。
すると、組立部品をダウンロードするページと組立説明書をダウンロードするページが表示してくれます。
次は、「ラブラドール」です。
次回は「イヌ3」を取り上げる予定です。
「トイプードル」を出すには
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すると組立部品をダウンロードするページと組立説明書をダウンロードするページを表示してくれます。私は、当然、両方をダウンロード
しました。
印刷は「A4」で印刷しました。それで大きさが20センチ位になってしまいまた。
『プードルの性格は好奇心旺盛で活発ですが、人見知りで甘えん坊な面も持っています。非常に頭がよい犬種で麻薬捜査犬や、
フランスではトリュフ犬としても活躍しています。大きさによって、スタンダード・ミディアム・ミニチュア・トイの4種類にわかれます。
15世紀頃には水鳥の運搬用や水辺での狩猟犬として活躍をしました。心臓の辺りを残して毛を刈り込んだ独特な風貌は、狩りの際に冷たい
水温から心臓を保護して、さらに水の中でも動きやすくするためのスタイルです。現在ではファッションとして様々な毛の刈り方が
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「ダルメシアン」のパーツは、16個でした。組立説明書は、「A4」1枚でした。
パーツは、15個でした。組立説明書は、1枚でした。その説明書によって組み立ていくと簡単でした。