<<つぶやき>>第1回   <<「つぶやき」の再開>> 2009年1月1日掲載


 

   私は、ある時期、「つぶやき」と言う題で、それそれの「話題」を書いてきました。それで、今回の「つぶやき」は、 「つぶやきの再開」とします。

   今回は、加齢による身体の障害のことを書きます。
 私は、脳出血による後遺症があります。約10年前に、転んで骨折しました。それで、約2が月の入院しました。 退院してからもリハビリを続けました。リハビリのおかげで、身体の状態は、車椅子を使う直前の状態になっています。 外出するとは、車椅子や 電動三輪車を使います。それでも、家では、車椅子を使っていません。
 普段の生活は、椅子に座っている状態で過しています。時には、テレビを見ていることもありますが、左手で出来る作業をしています。
 写真は、左手で作った「門松」です。「門松」については「リハビリで作った物」を参考してください。
 作業などの時、トイレに行こうとして、立ち上がるときが問題になります。以前は、立ち上がるときは、簡単でした。
 しかし、今は、右足が言う事がきかないので、苦労しています。立って歩くときも、右足を動かすことが困難です。 それに伴い、左足も動かすことが小さくなっています。

 この原稿を書いているときに(12月24日「水」)、左足に体重をかけると痛みが酷くなって大変な苦痛をありました。それで、 室内で車椅子を使用することになりました。
 12月26日「金」には、リハビリの先生の在宅看護の日なので、見てもらいました。そしたら、特に異常ないが、 異常な「むくみ」があるということでした。その先生に「むくみ」をある左足を中心にリハビリを やってもらいました。「むくみ」を取るときは、太変痛いリハビリでした。その結果、少し、歩けるようにありました。しかし、 車椅子を使用したの生活はそのままでした。
 土曜日は、主治医の受診の日でした。そこで、検査をしてもらいました。その結果、特に異常があるとは考えにくいと言うことでした。 1月に受診の時も、痛いという症状が続いていたら、別の検査をやると言うことでした。

 日曜日には、車椅子を使用ぜずに生活することが出来るようになっています。