年賀状支援について結果報告
今年も、私が用意したバック・祝辞・絵柄を使って作った人が多くいました。
しかし、自分が海外旅行に行った写真を利用したが2名いました。
1名は、写真を大きくし、祝辞のみの賀状を作っていました。もう一人は、写真を小さくし、
自分の言葉や氏名を入れた賀状を作って見ました。例年は、もう一人、海外旅行の写真を元にした賀状を作る人があるのですが、
その人は「喪中の葉書」を作りました。
水墨画を持ってきて、それを賀状にする人がありました。スキャナーを使いましたが、バックの色が違い、その色を統一するのに 苦労しました。
切り絵を持って来た人もいました。この人は、昨年も切り絵を元に年賀状を作った人です。今年は、スキャナーを使おうとしたとき、 収まりきれないで、2枚に分けて作りました。その2枚の合体して1枚にしました。その時、苦労しました。
祝辞も習字で書いて、三句の句を習字で書いた物を持ってきた人もあります。この人は、昨年も習字で賀状を作った人です。 スキャナーで原稿をとりましたが、実際に賀状にするには、原稿をどんな倍率にするか苦労しました。習字を邪魔しないようなバックも 考えました。
健康なら、次年度も年賀状支援を続けたいと思います。